再診(通院5回目)北里再診に行って来ました。今回で終わりになるかも?と思いながらの再診でしたので 質問・症状等を書いて先に送らせて頂いていました。 先生は、私の質問にとても丁寧に答えて下さり・・・頑張って送ったかいがありましたよ~。 私自身が思いもつかなかった食生活の問題点など指摘されて、えぇ~~っ?!って感じでした。 そうとう気を使っているつもりでしたが、落とし穴はあるものです・・・。 私の症状で、そこまでわかっちゃうのはサスガ!としか言いようがないです。 他にも沢山のアドバイスを頂きました。 医者を選ぶのも寿命のうちと言いますが、本当にそうだと思います。 今回は質問の他に、血液検査と瞳孔検査をリクエストしていました。 静脈血酸素飽和度は オドロキの!! 22.7!!!(;∇;) 思いっきり正常です。 先生も 「これには僕も驚いた。」 と言っていましたね。 私もオドロキです。 良くなるもんですねー。まだ一年ですよ。昨年の8月が初診です。 あれから自分でも随分楽になっているのは感じていましたが、 そこまで良くなっているとは思ってもみませんでした。 せいぜい、30は切っているぐらいかなぁ・・・と思っていたのですよ。 素直に喜んだ反面、つい言っちゃいましたね、私。 「逆に今が正常ってことは、これ以上は楽にはならないんですよね~?」 それには先生、「喘息とかが良くなればもっと楽になるでしょ?」と。 どうも先生は喘息の改善も考えてくれているようです。ヤッタネ! 前回4月には異常がまだ出ていて、気になっていた瞳孔検査まで バッチリ正常でした。 努力の成果(?)が出たってことですよね。 過敏症としては、検査上では治っている状態だと思います。 ただ、自分としては気になる症状が残っているワケですね。 私は検査上で良くなれば、全て解決するような気がしていましたが 実際はそうではなかったのです。 また、(簡単な)OPEを受けることについても相談に乗ってもらいました。 基本的には、受けた方がいいというお答え。 多少のダメージはあっても、メリットの方が大きいのです。 ダメージを乗り越えられる身体をつくりましょうとのことでした。 O先生ご自身も、化学物質で酷い目にあった経験をお持ちの方です。 少しお聞きしたのですが、随分健康に気を配った生活をされているみたいで 私などには真似できません。 でも少しは先生を見習ってなんとかしたいものです・・・。 体重が減っているのも随分誉められました。 「あなたは自分できちんとできる人だから」 なーーーーーーーーーーんて誉めて頂きまして、、照れます。(〃∇〃) それを母に言ったら、母、爆笑してました・・・・・・・・ 主治医は、まだ面倒を見てくれるつもりらしいです。 「また、12月頃いらっしゃい」と言ってくれて何だかホッとしました。 私には、まだ先生の手が必要です。疲れのせいなのか、帰ってきてからずっと眩暈があります。 ・・・できればこの際、ずーーっとご面倒をおかけしたい心境。 でも・・・・12月かぁ・・・。 12月は厳しいです。冬そのものが厳しいです。 寒いときは窓を開けて過ごせないのでホテルの宿泊が困るのです・・・。 去年の12月の通院後は酷い目に遭ったのよ。 またオースチン持って行く? まだ、日があるので、その時の状態で考えましょう。 今回もCS-5のマスクは買って帰りました。 大丈夫と思っていても、必要な時はあるものです。 少し迷って、1袋のみ購入しました。 2007.8.30 |